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[2018年7月28日:公表]

日本マクドナルド「調理パン【消費者庁の措置命令に基づく公示】」

※以下は、2018年7月28日、新聞の広告欄、当該事業者のホームページに掲載された情報です。

弊社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ


 日本マクドナルド株式会社は平成29年8月8日(火曜)から同8月24日(木曜)まで放送された「東京ローストビーフバーガー」「東京ローストビーフマフィン」の2商品にかかわるテレビコマーシャル、並びに平成29年8月7日(月曜)から同8月24日(木曜)まで弊社ウェブサイト等で掲出された同商品にかかわる動画、広告物の表現が景品表示法第5条第1号に違反するとして、平成30年7月24日、消費者庁より同法第7条に基づき措置命令を受けましたので、同命令に従い、一般消費者の誤認を排除するため、次のとおり周知いたします。

 弊社は、弊社が運営する店舗において又は弊社とフランチャイズ契約を締結する店舗を通じて提供する「東京ローストビーフバーガー」及び「東京ローストビーフマフィン」と称する料理並びにこれら料理を含むセット料理の各料理(以下「本件料理」といいます。)を一般消費者に提供するに当たり、例えば、「東京ローストビーフバーガー」と称する料理について、テレビコマーシャルにおいて、平成29年8月8日から同月24日までの間、「しっとりリッチな東京ローストビーフバーガー」との音声とともに、ローストされた牛赤身の肉塊をスライスする映像を放送するなど、あたかも、本件料理に使用されている「ローストビーフ」と称する料理には、ブロック肉(牛の部分肉を分割したもの)を使用しているかのように示す表示をしておりました。

 しかし、実際には、本件料理に使用されている「ローストビーフ」と称する料理の過半について、成形肉(牛赤身のブロック肉を切断加工したものを加熱して結着させて、形状を整えたもの)を使用しておりました。

 これらの表示は、本件料理の内容について、それぞれ、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものでした。

 消費者庁のご指摘を真摯に受け止め、今後、お客様には正しく、わかりやすい広告表現を行いますことに努めてまいります。

 お客様におかれましては、テレビコマーシャル、並びにウェブ動画等の広告物におきまして、このような表示をおこないましたことを、心よりお詫び申し上げます。

 平成30年7月28日

日本マクドナルド株式会社
代表取締役社長兼CEO サラ L・カサノバ

本件に関するお問い合わせ窓口

日本マクドナルド株式会社 お客様サービス室
フリーダイヤル 0120−010−916
受付時間 午前9時〜午後5時


この情報は、被害を未然に防止することを目的に提供しているものです。
目的を達したと判断された段階で順次、削除します。