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[2018年4月8日:公表]

ジュピターショップチャンネル「テレビ、ずわいがに【消費者庁の措置命令に基づく公示】」

※以下は、2018年4月8日、新聞の広告欄、当該事業者のホームページに掲載された情報です。

お詫びとお知らせ


 平素は格別のご愛顧を受け賜り厚く御礼申し上げます。

 この度、弊社は不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)第7条第1項の規定に基づく消費者庁の措置命令(平成30年3月16日付)に従い、一般消費者の誤認を排除するため、次のとおり周知致します。

 弊社は、

  • 1 「三菱電機 1台4役! かんたん録画テレビ”リアル”」「32V型」(本件32V型テレビ)及び同「40V型」(本件40V型テレビ)と称するテレビ2点(併せて本件テレビ)を一般消費者に販売するに当たり、平成28年12月9日、平成29年1月2日から同月7日までの間、同年3月20日及び同年4月23日の各期間に、地上波放送、CS放送又はBS放送を通じて放送した「ショップチャンネル」と称するテレビショッピング番組(ショップチャンネル)において、例えば、
  • (1)平成28年12月9日のショップチャンネルにおいて、同日に実施した「オールスター家電祭 2016冬」と称するセール企画として
  • ア 本件32V型テレビについて、「<49%OFF!> 明日以降¥192,240 ¥97,800」と、実際の販売価格に当該価格を上回る「明日以降」と称する価額を併記した映像を放送することにより
  • イ 本件40V型テレビについて、「<43%OFF!> 明日以降¥224,640 ¥127,800」と、実際の販売価格に当該価格を上回る「明日以降」と称する価額を併記した映像を放送することにより
  • ウ 本件テレビについて、「でもね本当にお安いので、さっきあの私バイヤーに会ってきたんですけれども、バイヤーが本当に安いんですって。あり得ないって。」等の音声を放送することにより
    あたかも「明日以降」と称する価額は、本件テレビについて当該セール企画終了後にそれぞれ適用される通常の販売価格であって、実際の販売価格が当該価格に比して安いものであり、かつ、本件テレビに係る弊社の実際の販売価格は、同日時点において他の販売事業者では通常設定できない安いものであるかのように表示
  • (2)平成29年3月20日のショップチャンネルにおいて、同日に実施した「春いち!家電買い替え大作戦」と称するセール企画として、本件40V型テレビについて、「40型が、もし10万円台、10万中盤でね、15万円、16万とかでもしあったら、それ相当安いと思うんですよ。」等の音声を放送することにより、あたかも、本件40V型テレビに係る他の販売事業者の販売価格は、同日時点において最低でも15万円程度であって、弊社の実際の販売価格が当該他の販売事業者の販売価格に比して安いかのように表示
  • 2 「甘くてぷりっぷり!特大ずわいがに一番脚肉むき身&かに爪<計1.1kg>」と称するずわいがに(本件ずわいがに)を一般消費者に販売するに当たり、平成28年12月13日に、CS放送又はBS放送を通じて放送したショップチャンネルにおいて、同日に実施した「食の祭典! 24時間グルメ祭」と称するセール企画として、「<32%OFF!>明日以降 ¥14,580 本日価格 ¥9,800」と、実際の販売価格に当該価格を上回る「明日以降」と称する価額を併記した映像を放送することにより、あたかも、「明日以降」と称する価額は、本件ずわいがにについて当該セール企画終了後に適用される通常の販売価格であって、実際の販売価格が当該価格に比して安いかのように表示をしていました。

 前記1(1)ア、イ、2等の表示は、実際には、本件テレビ又は本件ずわいがにが各セール企画終了後に販売される期間は各3日間又は2日間のみであって、ごく短時間のみ「明日以降」等と称する価額で販売するにすぎず、当該価額での販売実績も弊社において実質的に問われないものであって、将来の販売価格として十分な根拠のあるものとは認められないこと、前記1(1)ウの表示は、実際には、同日時点において、本件テレビを弊社と同程度又は下回る価格で販売する他の販売事業者が複数存在していたこと、前記1(2)の表示は、実際には、同日時点において、本件40V型テレビに係る他の販売事業者の販売価格は、15万円を下回るものが複数存在し、弊社の実際の販売価格を下回るものも複数存在していたことから、本件テレビ及び本件ずわいがにの取引条件について、実際のもの又は弊社と同種の商品を供給している他の事業者に係るものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認されるものであり、それぞれ、景品表示法に違反するものでした。

 本件により、お客様をはじめとして、関係各位に多大なるご迷惑をお掛け致しましたことを心より深くお詫び申し上げます。弊社は、今回の消費者庁の措置命令を真摯に受け止め、再発防止のため管理体制の一層の強化に努める所存でございます。何卒ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 平成30年4月8日

ジュピターショップチャンネル株式会社
代表取締役社長 田中惠次

本件に関するお問い合わせ先

【お客様からのお問い合わせ先】

ショップチャンネルコールセンター
0120−772558
(受付時間:午前9時〜午後9時)

【報道関係者からのお問い合わせ先】

マーケティング部 広報担当 佐藤、上田
03−6667−2316
(受付時間:平日 午前10時〜午後6時)


この情報は、被害を未然に防止することを目的に提供しているものです。
目的を達したと判断された段階で順次、削除します。