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[2017年7月1日:公表]

翠光トップライン/ジェイトップライン「窓用フィルム【消費者庁の措置命令に基づく公示】」

※以下は、2017年7月1日、新聞の広告欄、当該事業者のホームページに掲載された情報です。

お詫びとお知らせ


 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 株式会社翠光トップライン及び株式会社ジェイトップライン(以下「弊社ら」)は、景品表示法に基づく措置命令(平成27年2月27日付け)に従い、一般消費者の誤認を排除するため、次の通り周知いたします。

株式会社翠光トップラインは、「シーグフィルム」と称する窓ガラス用フィルム(以下「本件商品」)を一般消費者に販売するに当たり、自社ウェブサイト及びリーフレットにおいて、例えば、「透明のフィルムを窓ガラスに貼るだけで冷暖房効率が30%〜40%アップ」等と記載することにより、あたかも、本件商品を使用すれば、冬季においては本件商品が窓ガラスから逃げる熱を30パーセントないし40パーセント抑え、夏季においては本件商品が窓ガラスから入る熱を30パーセントないし40パーセント抑え、冷暖房効率が30パーセントないし40パーセント向上するかのように示す表示を行っておりました。

 株式会社ジェイトップラインは、本件商品を一般消費者に販売するに当たり、自社ウェブサイト及びリーフレットにおいて、例えば、「シーグフィルムは透明度、開放感といったガラスのメリットを残しつつ、同時に安全性や熱効率の向上をサポートする機能性フィルムです。」、「冷房効率 10%〜25%アップ」等と記載することにより、あたかも、本件商品を使用すれば、夏季において本件商品が室内への熱負荷を減らし、冷房効率が10パーセントないし25パーセント向上するかのように示す表示を行っておりました。

 かかる表示について、弊社らは、景品表示法第4条第2項(現第7条第2項)の規定に基づく消費者庁からの求めに従い、資料を提出しましたが、当該資料は、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められないと判断され、本件商品の取引に関し行った表示は、本件商品の内容について、一般消費者に対し、実際のものより著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものでありました。

 本件によりお客様ならびに関係各位に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

 今後、社内周知の徹底、弊社らが販売するすべての商品に対しての表示と測定内容の整合性をあらためて確認し再発防止に努めてまいる事がお客様の信用を取り戻す唯一の方法と思っております。

 平成29年7月1日

株式会社翠光トップライン
株式会社ジェイトップライン
代表取締役社長 上条昌輝


この情報は、被害を未然に防止することを目的に提供しているものです。
目的を達したと判断された段階で順次、削除します。

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