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[2011年8月12日:公表]

「国民生活センター」から「お知らせパンフレット」が郵送されてきたら、それはニセモノです!

 過去に未公開株や社債などの投資トラブルにあった人に、国民生活センターが作成したかのようなパンフレットが郵送されてきたという情報が寄せられました。

 このパンフレットは、国民生活センターのホームページの抜粋を掲載しながら、未公開株トラブルの被害者にニセの電話番号に相談するよう誘導するという内容になっています。

 パンフレットには実在する未公開株販売事業者が掲載されています。これらの事業者から未公開株等を購入した人が驚いて、ニセの国民生活センターの電話番号に電話をしてしまうと、新たな契約をすすめられて、二次被害にあうといった可能性も考えられます。


注意してほしいこと(パンフレットを送付された人へのアドバイス)

  1. 郵送されてくる「独立行政法人国民生活センター 〜お知らせ〜」と題する12ページのパンフレットは、国民生活センターが作成・郵送したものではありません。
  2. 上記のパンフレットに同封されている「年金日に気をつけてください!」というビラも、国民生活センターが作成・郵送したものではありません。
  3. これらのパンフレット・ビラにある電話番号は国民生活センターのものではありません。実際にかけてみると「国民生活センターです」と名乗りますが、国民生活センターではありませんので絶対に電話しないでください。
  4. とくに、同封のビラで「17日、18日を年金トラブル専門の無料相談日とさせていただきます」として、相談を誘っていますが、記載された電話番号には絶対に電話しないでください。
  5. このようなパンフレットが郵送されてきたら、是非、お近くの消費生活センターの相談窓口にご一報ください。


ニセの封筒

国民生活センターのロゴを印刷した封筒を使っている。
封筒の図



ニセのパンフレット

表紙

国民生活センターのロゴを使っている。
表紙の図

業者名や電話番号が書かれた中のページ

未公開株や投資詐欺に注意を呼びかける形式をとりながら、ニセの電話番号に誘導して電話をさせようとしている。
中のページの図

裏表紙

住所は本物の国民生活センター東京事務所のものだが、電話番号はニセもの。
裏表紙の図




本件連絡先 相談情報部 情報提供課
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。


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