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[2010年3月3日:公表]

「国民生活センター土日祝日相談」開始後1ヶ月間の受付状況−2010年1月16日(土)〜2月14日(日)受付分−

*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文(PDF)」をご覧下さい。

 消費生活センター等の消費生活相談窓口の存在をご存知ない消費者の方に、お近くの消費生活相談窓口をご案内することにより、消費生活相談への最初の一歩をお手伝いするものとして、消費者庁が「消費者ホットライン」(注)を、2010年1月12日より全国で実施した。これに伴い国民生活センターでは、1月16日(土曜)より、土日祝日相談を開始した。

 今回、1月16日(土曜)〜2月14日(日曜)までの約1ヶ月間の「国民生活センター土日祝日相談」の受付の概況を報告する。

  • (注)消費者ホットライン:0570-064-370(ゼロ・ゴー・ナナ・ゼロ 守ろうよ、みんなを!

相談件数

日付 苦情 問合せ 合計
1月16日(土曜) 136 15 151
1月17日(日曜) 132 15 147
1月23日(土曜) 104 10 114
1月24日(日曜) 110 18 128
1月30日(土曜) 110 8 118
1月31日(日曜) 131 5 136
2月6日(土曜) 111 4 115
2月7日(日曜) 111 6 117
2月11日(木曜) 183 9 192
2月13日(土曜) 88 8 96
2月14日(日曜) 112 4 116
合計 1,328 102 1,430


概要

  1. (1)1日当たり130件の相談を受付けた。
  2. (2)2月11日の祝日には、200件近くとさらに多くの相談が寄せられた。
  3. (3)男性からの苦情が多く寄せられた。また給与生活者が6割を占めた。
  4. (4)相談者の約半数が10歳代〜30歳代であった。
  5. (5)関東の相談者が最も多く、全体の5割。
  6. (6)「運輸・通信サービス」「教養娯楽品」「レンタル・リース・貸借」「金融・保険サービス」「被服品」で苦情のほぼ6割。
  7. (7)重大事故は1件寄せられ、その日のうちに消費者庁へ直ちに通知した。


まとめ

  • 相談者の属性について、2008年度にPIO-NETに登録されたデータ(以下、2008年度のPIO-NETデータ(注))と比べると、2008年度のPIO-NETデータでは、女性が56.3%であったが、国民生活センターの土日祝日相談では男性が54.7%を占めており、男性からの相談が多かった。年代については10歳代〜30歳代までの若年層からの相談が多く寄せられた。
  • 2008年度のPIO-NETデータでは、給与生活者は44.2%であったが、土日祝日相談では60%を超えていた。平日昼間の時間帯に消費生活相談窓口を利用することが難しい給与生活者から多くの相談が寄せられたことによるものと思われる。
  • 2月11日(木曜)の相談件数が最も多いのは、地方自治体において祝日は消費生活相談窓口がほとんど開いていないことによるものと考えられる。
  • (注)2008年度のPIO-NETデータは、「消費生活年報2009」に掲載されている。



本件連絡先 相談部

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