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[2006年11月9日:更新]
[2006年11月8日:公表]

「消費者トラブルメール箱」にみる電気・電子製品関連のトラブル

実施の理由

 「消費者トラブルメール箱」※には、インターネットを通じての情報収集という性質からか、情報通信関連のトラブル情報が多く寄せられている。一方、携帯電話機、パソコン、DVDレコーダーなど、様々な電気・電子製品に関するトラブル情報も多数寄せられている。そこで、これまでに寄せられた電気・電子製品に関するトラブルの概要と、追跡調査結果から見た問題点等についてまとめた。

 ※ 消費者被害の実態をリアルタイムで把握し消費者被害の防止に役立てるため、2002年4月より国民生活センターのホームページ上に開設した情報収集システム。



件数

件数の推移

 「消費者トラブルメール箱」に寄せられた情報全体のうち、製品関連の情報は約3割で、このうち不具合など、品質関連は約4割を占めている。

商品分類別件数

 2005年度に受信した製品の品質関連760件について商品分類別に件数をみると、「教養娯楽品」に関する情報が414件と全体の半数以上を占めている。



追跡調査の事例

<ケース1>突然フリーズし、電源が切れる携帯電話機

<ケース2>すぐに電池が切れたり電池パックが膨張する携帯電話機

<ケース3>電源が入らなくなるTVチューナー付液晶モニター

<ケース4>インクが出なくなるプリンタ複合機

<ケース5>突然使用不能になるDVDハードディスクレコーダー

<ケース6>実際の燃費が表示を大きく下回ることがあるハイブリッド車

<ケース7>エンジン始動時に爆発した自動車用バッテリー

<ケース8>ETC車載器との組み合わせにより不具合が生じるカーナビゲーション

<ケース9>新型乾電池で旧型デジタルカメラ等に不具合

<ケース10>ふた内側付近の樹脂部品が破損した洗濯乾燥機



事例及び調査結果等からみた問題点

(1)不具合原因の解明
(2)保証の適用
(3)不具合情報の公表姿勢
(4)不具合に対する対処
(5)デメリット表示
(6)組み合わせによる不具合
(7)事故防止のために




本件連絡先 相談調査部

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