独立行政法人国民生活センター

検索メニュー

×閉じる

現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > オンラインゲームに関するトラブルが急増

ここから本文
[2005年12月7日:公表]

オンラインゲームに関するトラブルが急増

実施の理由

 インターネットが普及する現在、オンラインゲーム(パソコンや家庭用ゲーム機を使い、インターネットを介して遊ぶゲーム)に関するトラブル情報が国民生活センターの「消費者トラブルメール箱」(インターネットによる消費者トラブルの情報収集システム)に多く寄せられている。寄せられた情報は、「利用規約に違反する利用者を運営業者が取り締まらない」、「接続障害が頻繁に発生し、ゲームが利用できない」、「身に覚えがないのに、突然アカウント停止処分を受けた」等の苦情が多い。当センターは、これらの情報をもとに苦情の多いオンラインゲームの運営業者に改善を申し入れてきた。しかし、利用者からの苦情は依然として多く寄せられているのが現状である。

 そこで、オンラインゲームに関する問題点等をまとめ、情報提供することとした。

情報内容から見た問題点

(1) 利用規約に違反している利用者に対する運営業者の管理が不十分
(2) 接続障害が発生しても補償が十分に行われない
(3) 強制的に利用停止されても詳しい説明がない
(4) 苦情処理体制が整備されていない

消費者へのアドバイス

オンラインゲームの運営には問題点も多いため、利用者は現状をよく確認し認識した上で、利用規約やマナーを守って利用すること。


本件連絡先 相談調査部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。

※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。PDF形式の閲覧方法について