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[2002年8月7日:公表]

「火の玉」に火の用心

実施の理由

 「この夏、ひとだまを連想させる火をつけて遊ぶおもちゃで火災事故が発生、消防車が出動し消火した。玩具店やインターネットで容易に手に入れることができるため、安全な遊び方について注意を呼びかけてほしい」との情報が、消防署より国民生活センターに寄せられた。今回は人身事故にはいたらず、事故事例は1件だけだが、夏休みの花火シーズンを迎えることもあり、火災、やけどなどの事故のおそれもあることから、注意を呼びかけることとした。



結果・現状

 国民生活センターで燃焼テストしたところ、炎の大きさ(高さ)は最大で約11センチあり、燃焼時間は、点火から炎が消えるまでが約2分50秒、点火から残り火が消えるまで約3分15秒であった。



問題点

  1. 1.高学年向きと表示してあるが、花火などといっしょに販売されており、誰でも容易に購入して遊ぶことができる。このおもちゃは、ひとだまのように、ゆらゆらと揺らして遊ぶものなので、幼児や児童だけでは遊ばせないこと。
  2. 2.炎が周囲の人の衣服に引火するとやけどの事故も考えられる。振り回したり、燃えやすいもののそばでは使用しないように注意すること。



本件連絡先 消費者情報部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。

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