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[2001年1月5日:公表]

インターネットの消費者トラブル(6)
インターネット接続によって電話会社から思いもよらぬ料金を請求された!

実施の理由

 インターネットを利用していたら、使った覚えのない有料情報料(ダイヤルQ2)や国際電話料金が請求されたという相談が急増している。相談の多くは、インターネットのホームページを見ていて、知らないうちにダイヤルQ2や国際電話につながり、ダイヤルQ2の情報料や国際電話料金を請求されたというものである。被害回避のため消費者に注意を呼び掛けることとした。



結果・現状

 相談件数は、1998年度から増え始め、1998年度から現在までの合計は2,869件となっている。2000年度は年度途中でありながら、既に1999年度の件数を上回っている。

 相談のほとんどは、ホームページを見ているうち、「このソフトをダウンロードしてください」「次に進むにはここをクリック」との画面の指示どおりに行った際、もともと自分が契約しているプロバイダのアクセスポイントではなく、ダイヤルQ2や国際電話の番号に自動的に書き換えてしまうソフトをダウンロードしてしまった可能性が高い。

 利用者は国内電話会社からダイヤルQ2の情報料(通話料も含む)、または、国際電話会社から国際電話料金の請求が来る、あるいは料金が高額になっていると各電話会社から連絡があってはじめて、接続が変わっていたことに気づくことが多い。




本件連絡先 消費者情報部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。

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