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[2000年12月6日:公表]

サラ金から『お金を借りてくるアルバイト』でトラブルに!

実施の理由

 市場調査などの目的でサラ金業者からお金を借りてくれば報酬をもらえるアルバイトを知り、アルバイトのつもりでサラ金業者からお金を借りてきたところ、後日サラ金業者から返済請求を受けたというトラブルが発生している。1998年度、1999年度に相談が多く寄せられているが、同様のトラブルが潜在している可能性があること、またこうした被害の再発防止を図るため、情報提供することとした。

結果・現状

 契約当事者をみると、20歳代の給与生活者が圧倒的に多い。アルバイトの目的としては、例えば「緊急時にサラ金業者の自動契約機でいくらまで借入可能か調べるため」、「カード破産の調査のため」などがある。『アルバイト』の報酬として数万円から数十万円を受け取っており、借入総額は50〜60万円というものから200〜230万円というものまでケースによって異なる。また、人を紹介しその人が『アルバイト』をすると紹介料がもらえるというケースもある。


本件連絡先 消費者情報部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。

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