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[2000年6月6日:公表]

介護事故の実態と未然防止に関する調査研究

実施の理由

 介護の現場では、どのような事故が起きているのか。

 当センターは、平成8年度から訪問介護の利用者と事業者、ホームヘルパーを対象とした調査研究のなかで、訪問介護に伴う事故の実態を調べ、消費者被害の未然防止・救済にかかわる問題点を検討してきた。

 11年度は、「介護事故」に照明をあて、介護事故例を収集し事故の過程を分析し、消費者被害の未然防止策の検討を試みた。



調査研究内容

  1. 特別養護老人ホームを主に対象とし、介護事故例について聞き取り調査。
  2. 損害保険の利用状況と保険金支払状況について、老人ホームにおける聞き取り調査。併せて、損害保険会社から資料提供を受け介護事故例を分類、整理し、介護事故の傾向を検討。
  3. 転倒事故の調査および転倒が高齢者に与える影響を整理。
  4. 転倒事故について、文献により調査、検討。
  5. 高齢者の転倒事故に関する先行調査研究を整理。
  6. 介護事故を検討するうえで参考となる裁判例を収集、検討。
  7. 今回、収集した介護事故のうち転倒事故を検討。
  8. 転倒事故を中心に介護事故の防止のあり方を検討。


報告書の入手方法

報告書:238頁 1,000円(税込み)
報告書の入手方法等は、調査報告書一覧(出版物の紹介)で案内しています。




本件連絡先 研修生活研究部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。

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