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[1996年5月8日:公表]

「電気オーブントースター」の商品テスト結果<抜粋>

 従来より高価格、高機能のオーブントースターが売られている。そこで5000円前後の低価格のもの5銘柄と、1万5000円前後の高価格の4銘柄について、安全性、調理性、使用性などをテストした。

テスト結果は・・・

  • 調理時のドア取っ手の温度は、取っ手がドア上部に付いているタイプは52〜69℃であった。なかでも、低価格タイプの三洋と東芝は69℃とかなり高い温度であった。一方、取っ手をドアの左側に付け握る部分を本体から離している高価格タイプの三洋・松下は45℃前後と低めであった。
  • 最高出力で15分間加熱した場合、ガラス窓は163〜293℃になり、誤って触れるとすぐにやけどしてしまう危険がある。ガラス窓や天板などの温度は、ヒーターの出力が大きいものが必ずしも温度が高くなっているわけではなかった。
  • 性能については、温度ムラが大きいなどの問題のある銘柄はなかった。調理タイマーは電子式、メカトロ式が正確だった。
  • 食パンを焼くだけなら、価格の違いより銘柄の違いが大きいが、冷凍食品等を調理するなら、オートメニュー機能や温度設定機能が付いている高価格タイプのほうがよいだろう。

[この情報の詳細は、以下をご覧ください]
たしかな目6月号