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[1996年4月4日:公表]

「黒電話、ダイヤル式は使えなくなる」はウソ! 電話機の家庭訪販

消費者被害注意情報 No.6

 電話機の家庭訪販に関する消費者苦情のうち、「販売方法に問題のあった」ケース(以下「電話機の家庭訪販」)の苦情件数がここ数年、増加している。特に、95年度は、過去最高の約2,600件に達する見込みと推定される。

 電話機の家庭訪販の勧誘は、まず、NTTの関連業者であるというイメージを消費者に持たせ、「黒電話は使えなくなる」「回線使用料が無料になる」「近々すべてプッシュホンになる」等の巧みなセールストークを用い、多機能で高額な電話機(クレジット利用の場合の平均契約金額約24万円)を勧めるという手口である。苦情における契約当事者は在宅率の高い自営・自由業、無職、高齢者が多い。