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[2010年11月12日:公表]

80歳以上は7割返金!?廃品回収業者のウソだった…

[第97号]

2010年11月12日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](215KB)

発生時期および場所

  • 平成22年7月
  • 関東地方


内容

 車で巡回している廃品回収業者に「座椅子を捨てたい」と声をかけた。「粗大ごみの費用3万円、配送費用1万円で合計4万円だが、1万円値引きして3万円にする。さらに、領収書を役所に持っていけば80歳以上なら70%返金される。」と言われ、3万円は高いが7割戻ってくればいいかと思い、金融機関からおろしてその場で支払った。後日、役所に問い合わせると、そのような制度はないと言われた。領収書にあった住所と電話番号に連絡したが連絡がつかない。(80歳代 男性)



ひとこと助言

  • 「不用品を回収します」とアナウンスを流しながら車で巡回する廃品回収業者に高額な料金を請求された、というトラブルが依然として増加しています。

  • 粗大ごみや不用品の処分は、お住まいの市区町村のルールに従って行いましょう。処分方法について分からない場合は、市区町村に直接確認しましょう。

  • この事例では、「自治体に補てんする制度がある」と業者からウソの説明を受けていました。公的な制度については、業者の説明をうのみにせず、必ず自治体に確認しましょう。

  • 一般廃棄物の収集・運搬は市区町村に許可を受けた事業者しか行えません。安易に廃品回収業者に処分を依頼することは、トラブルや不法投棄のもとになります。

  • 心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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