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[2010年10月8日:公表]

危険!電動3・4輪車で死亡事故

[第95号]

2010年10月8日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](199KB)

内容

事例1

 シニアカーに乗って下り坂を走行中に、急ハンドルを切ったらしく、車体ごと転倒し、死亡した。

(事故発生:2009年5月、当事者:80歳代 男性)

事例2

 電動カートで走行中、踏切内で電車にはねられて、死亡した。

(事故発生:2010年1月、当事者:60歳代 男性)

事例3

 ハンドル形電動車いすと一緒に用水路に転落した状態で発見された。救急隊が到着した時には死亡していた。

(事故発生:2010年8月、当事者:80歳代 女性)



ひとこと助言

  • 電動3・4輪車は、高齢者などが戸外で移動する手段として自分で運転する乗り物で、シニアカー、電動カート、ハンドル形電動車いすなどと呼ばれています。利用者の増加に伴い、転落や転倒による死亡・重傷事故が多発しています。

  • 道の端に寄り過ぎると、道路外へ転落する恐れがあります。コントロールしにくい下り坂では慎重に運転し、砂利道や滑りやすい場所などでは乗らないようにしましょう。

  • 踏切内で立ち往生すると、非常に危険です。線路に対して直角に渡り、脱輪しないよう注意しましょう。バッテリー切れを防ぐため、外出前にバッテリーの残量を確認することも大切です。

  • 安全な操作ができるよう、行政や製造・販売業者が行う運転講習を受けるなど、練習を繰り返すことが重要です。新しいものに乗り換える際にも、必ず指導を受けましょう。




本情報は消費者庁からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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