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[2010年9月30日:更新]
[2010年9月24日:公表]

イラクの次はスーダン!外国通貨の投資トラブル

[第93号]

2010年9月24日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](225KB)

発生時期および場所

  • 平成22年9月
  • 関東地方


内容

 A社から「1口50スーダンポンドが15万円」とのダイレクトメールが自宅に届いた。その数日後、B社から「スーダンポンドを持っていたら、約40万円で売ってほしい」という電話があった。すぐにA社からも「ダイレクトメールは届いたか」という電話があり、「予約だけでも」と勧められた。A社に予約金として2万5千円を振り込もうと金融機関に行ったところ事情を聞かれたので話したら、おかしいと言われた。(60歳代 女性)



ひとこと助言

  • イラクの通貨を使った新手の投資商法について「見守り新鮮情報88号」でお伝えしましたが、今度は、スーダンの通貨「スーダンポンド」です。

  • 業者はパンフレットや口頭で「有数の産油国であり、紛争後のため経済発展が期待できるので、もうかる」「個人のみで企業は買えない。企業は個人からの買い取りを切望しているため、○倍で買い取る」などと説明しています。しかし、スーダンポンドは日本の銀行では取り扱いがなく、国内で日本円にすることは極めて困難です。

  • 販売業者とは別の業者が「数倍で買い取る」と持ちかける手口は、未公開株やイラク通貨でも多く見られます。これらの手口で、本当に買い取りがされた事例はありません。

  • 心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

詳細は、「換金性の乏しい外国通貨の取引にご注意!−イラクディナールに続き、今度はスーダンポンド…−

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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