[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 注目情報 > 見守り情報 > 見守り新鮮情報 一覧 > 釣られて買った泥だんごが2万円!

[2010年6月22日:公表]

釣られて買った泥だんごが2万円!

[第86号]

2010年6月22日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は見守り新鮮情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](261KB)

発生時期および場所

  • 平成21年12月
  • 九州・沖縄地方


内容

 「公民館で植木市。軍手4つ10円(65歳以上女性優先)」などと書かれたチラシが自宅のポストに入っていた。会場で軍手を買ったところ、販売員が泥だんごのような物を出し、「社長が山形県で取ってきた岩石に、硫黄を混ぜた。風呂に入れると硫黄が出て腰痛に効く。18万円のところを、今日支払えば10個で2万円!」と言った。横にいた2人の若い女性が買ったので、釣られて買ってしまった。公民館だったので信用したが、効果がなかったので解約したい。領収書をくれなかったので業者の連絡先が分からないし、今思うと、2人の女性はサクラだったのではないか。(80歳代 女性)



ひとこと助言

  • 目玉の日用品を格安で販売してお得な気持ちにさせ、ハイハイと手を上げるなどして雰囲気を盛り上げた後に、高額な商品を購入させる手口で、SF(催眠)商法といいます。

  • いったん会場に入ってしまうと、雰囲気に飲まれたり強引に勧められたりして契約してしまいがちです。「格安」「無料」と誘われても、出向かないようにしましょう。

  • 事例では公民館と呼ばれている自治会運営の一室が会場になっていました。本来、住民のために使われるべき会館が悪用されないために、自治会の役員等をしている人は、貸し出しの基準を作ったり、借り手の実態を把握したりすることも必要です。

  • 心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。 PDF形式の閲覧方法について

見守り情報トップページへ

ページトップへ