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[2010年2月15日:公表]

骨折・やけど・突然死…お風呂での危険!

[第76号]

2010年2月15日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](176KB)

内容

事例1

 自宅浴室で入浴中に滑って転倒し、右腕の肩に近いところを骨折した。

(事故発生:2009年11月、当事者:80歳代 女性)

事例2

 シャワーの熱湯を両足に浴びて、足首から先に熱傷を負った。

(事故発生:2009年3月、当事者:80歳代 男性)

事例3

 いつまでも入浴しているのを不審に思った家族が、2時間後に浴槽内で顔面水没の状態でいるのを発見した。その後、死亡が確認された。

(事故発生:2009年11月、当事者:90歳代 男性)



ひとこと助言

  • 入浴中の事故には、主に、浴室内が滑りやすいことやめまい・ふらつきによって起きる「転倒事故」、浴槽のお湯やシャワーが高温になっていたための「熱傷」、室温差が引き金になったものや疾患などによって起こる「溺水」があります。

  • 転倒を防ぐためには、浴室の出入り口や浴槽付近に手すりがあるとよいでしょう。

  • 入浴中に急死に至る事故の約8割は60歳以上の人で起きていると言われています。重大事故を防ぐために、湯温は39度から41度くらいにし、長湯をしないようにしましょう。また、寒い季節には脱衣所や浴室を暖めてから入る、食事直後や深夜に入浴しない、などの工夫も必要です。




本情報は、国民生活センター危害情報システム、公益財団法人東京救急協会の情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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