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[2010年2月15日:公表]
骨折・やけど・突然死…お風呂での危険!
※2010年2月15日、メールマガジンに掲載された情報です。
[リーフレット (PDF形式)]内容
事例1
自宅浴室で入浴中に滑って転倒し、右腕の肩に近いところを骨折した。
(事故発生:2009年11月、当事者:80歳代 女性)
事例2
シャワーの熱湯を両足に浴びて、足首から先に熱傷を負った。
(事故発生:2009年3月、当事者:80歳代 男性)
事例3
いつまでも入浴しているのを不審に思った家族が、2時間後に浴槽内で顔面水没の状態でいるのを発見した。その後、死亡が確認された。
(事故発生:2009年11月、当事者:90歳代 男性)
ひとこと助言
- 入浴中の事故には、主に、浴室内が滑りやすいことやめまい・ふらつきによって起きる「転倒事故」、浴槽のお湯やシャワーが高温になっていたための「熱傷」、室温差が引き金になったものや疾患などによって起こる「溺水」があります。
- 転倒を防ぐためには、浴室の出入り口や浴槽付近に手すりがあるとよいでしょう。
- 入浴中に急死に至る事故の約8割は60歳以上の人で起きていると言われています。重大事故を防ぐために、湯温は39度から41度くらいにし、長湯をしないようにしましょう。また、寒い季節には脱衣所や浴室を暖めてから入る、食事直後や深夜に入浴しない、などの工夫も必要です。
本情報は、国民生活センター危害情報システム、公益財団法人東京救急協会の情報をもとに編集・発行しています。
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