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[2009年12月25日:公表]

お菓子を食べたらせっけんだった!

[第73号]

2009年12月25日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](199KB)

内容

事例1

 デイサービスで通所してきた男性の唇が腫れてきたため、医師の診察を受けてもらった。ケアマネージャーが男性の自宅を確認すると、歯形がついた「和菓子そっくりなせっけん」があった。(当事者:90歳代 男性)

事例2

 街頭で粗品として配っていた入浴剤を、母が粉末ジュースと思い溶かして飲んで具合を悪くし、救急車で運ばれ点滴を受けた。パッケージにはりんごの絵があり「りんご果汁配合」と大きく書かれていた。(当事者:70歳代 女性)



ひとこと助言

  • この他にも「キャンディと見誤るようなせっけん」「豆乳と大きく書かれたボディシャンプー」「お茶の新芽の写真の付いたパッケージの入浴剤」などで誤食・誤飲事故が起きています。

  • 誤飲・誤食事故は、子どもに多い印象があるかもしれませんが、実際に多いのは高齢者です。「加齢とともに思い込みが激しくなる。食べ物だと思い込んだまま、気づかず食べてしまうことは十分ありうる」と高齢者医療の専門家は指摘しています。

  • このような事故は「もらいもの」で起きています。高齢者にこのような商品を贈る場合には、より一層の配慮が必要です。




本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は、「お菓子にそっくりなせっけん等を誤食

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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