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[2010年6月17日:更新]
[2009年11月5日:公表]

古い消火器は危険!腐食による破裂事故あい次ぐ

[第71号]

2009年11月5日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](281KB)

発生時期および場所

  • 平成21年9月中旬
  • 九州地方


内容

 古い消火器の破裂事故の報道を見て、自宅の納屋に十数年前から置いてあっ た消火器を廃棄しようとした。薬剤を放射して使い切ろうとしたが、レバーが さび付いていた。そこで、力を入れてレバーを引いたところ、底部分が破裂し、 反動で跳ね上がった消火器が下あごを直撃した。(60歳代 男性)



ひとこと助言

  • この消火器は、底部分が激しく腐食していました。ラベルの文字が判読できず、製造時期も確認できませんでした。腐食がすすんだ消火器は危険です。

  • 総務省消防庁によると、消火器本体の耐用年数は8〜10年とのことです。放置した消火器に子どもが触って破裂し、重篤な状態になった事故の報告もあります。管理をしっかりしましょう。廃棄するときは、自分で処理せず、専門業者に依頼しましょう。

  • 処理を依頼する専門業者に関する情報は、社団法人日本消火器工業会のホームページ「廃消火器の連絡・相談窓口について」をご覧ください。




本情報は、消費者安全法の重大事故に係る公表および消防庁の情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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