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[2009年9月8日:公表]

「高く買い取る」につられ、多数の美術品を購入

[第68号]

2009年9月8日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](222KB)

発生時期および場所

  • 平成21年8月
  • 中国地方


内容

 絵や版画のダイレクトメールが届いたが、興味がなく開封しないでいた。その後、美術品の買い取り業者を名乗るところから電話があった。「オークションに出品する絵などを探している。何かないか」としつこかったので、ダイレクトメールのことを話すと、開封するよう勧められた。ある有名画家の版画が枚数限定で紹介されていたと話したら、「高く売れる。是非買って、私に売ってほしい」と言うので、ダイレクトメールを送ってきた業者に電話で購入を申し込み、約100万円を振り込んだ。後日、また買い取り業者から同様の電話があり、追加で版画等を10点購入し、結局合計で約900万円を振り込んでしまった。(70歳代 男性)



ひとこと助言

  • 買い取り業者はダイレクトメールを送ってきた業者と共謀し、購入した美術品を「高値が付く」「高く買い取る」などと次々に持ちかけ、購入欲をあおっている可能性があります。

  • 価値を判断できない素人が、利殖目的で美術品を購入するのは、危険です。誘われてもはっきり断りましょう。

  • 心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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