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[2009年4月10日:公表]

インターネットバンキングを利用した、新手の振り込め詐欺にご用心!

[第56号]

2009年4月10日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は見守り新鮮情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](184KB)

発生時期および場所

  • 平成20年以降断続的に発生
  • 関東・関西・中国地方で


内容

 「以前リフォーム工事をした際に保証契約を結んでいたが、利用されなかったので返金します」と保証業者を名乗る業者から電話があった。保証契約に心当たりはなく、少しおかしいと思ったが、返金手続きのための書類が届いたので、業者の指示通り、銀行に送った。銀行から「本人確認のため、来店するように」と連絡が入り、出かけると「この手続き内容は、送金専用で入金用ではない」と言われた。



ひとこと助言

  • リフォーム工事をしたことを何かで知った業者が、返金を名目にあらかじめ暗証番号を記入したインターネットバンキング申込書を送り、その暗証番号を使って、逆に預金をだまし取る手口と思われます。このケースでは、銀行員から送金専用であることを指摘されたおかげで、振り込む前に気づくことができました。

  • インターネットバンキングとは、金融機関の店舗に直接出向かなくても、インターネットを使って、残高照会や振込、振替等が利用できるサービスです。

  • よくわからないまま手続きをするのは危険です。不審に思ったら、金融機関で詳しい説明を受けましょう。

  • 心配な時は、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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