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[2009年3月17日:公表]
市役所職員を名乗り、「定額給付金の給付手続き」とATMへ誘導
※2009年3月17日、メールマガジンに掲載された情報です。
[リーフレット (PDF形式)]発生時期および場所
- 平成20年12月
- 北陸地方で
内容
市役所市民課の職員と名乗り、「定額給付金の手続きハガキを送ったが、まだ手続きが終わっていない」という電話があった。銀行のATMで受け取れるよう、手続きをするので通帳とキャッシュカード、携帯電話を持ってショッピングセンターのATMへ行き、そこで指定のフリーダイヤルへ電話をかけるように言われた。ATMに着いたとき、相手の連絡先のメモを忘れたため、市役所へ電話したところ、振り込め詐欺の手口と気づき、お金は振り込まずに済んだ。
ひとこと助言
- 定額給付金の給付手続きが開始されていますが、振り込め詐欺の典型的な手口として、給付手続きをATMで行うなどと嘘を言って電話で誘導し、消費者にATMの操作をさせ、金銭を振り込ませることがあります。
- 総務省や市区町村が定額給付金の給付にあたり、ATMの操作を指示することはありません。また手数料などの金銭を要求することもありません。
- このほか、定額給付金給付の手続きに必要と偽って、口座番号等を聞き出すような手口もあります。
- 不審に感じることがあれば、最寄りの警察署やお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。
関連情報は、国民生活センター「「定額給付金」の給付をよそおった振り込め詐欺等にご注意!!」
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