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[2009年3月13日:公表]

施設の入所者が短歌の新聞掲載を次々に契約

[第53号]

2009年3月13日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](202KB)

発生時期および場所

  • 平成20年12月
  • 四国地方で


内容

 身体障害者施設の入所者が「趣味の短歌を新聞等に掲載しないか」と電話で勧誘を受け、これまでに何回も契約し、40万円ほど払っている。現在も業者2社から掲載料の請求があり、1社は大手新聞への掲載ではあるが、遠く離れた他県の地方版で費用は8万円。もう1社は、チラシへ他の人の短歌と一緒に掲載し、大手新聞4紙の折り込み広告として配るという契約。この費用は1回10万円で6回分となっているが、本人は1回10万円分だけの契約だと思っていたという。



ひとこと助言

  • 自分の趣味を発表する機会を得ることは、うれしいものです。その心理につけ込んで何度も契約を迫るという手口もあります。

  • 掲載方法や契約に疑問を持ったら放置せず、早めに業者に確認しましょう。周囲の方々も頻繁に電話がかかっていないかなど、注意が必要です。

  • 心配な時は、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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