[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 注目情報 > 見守り情報 > 見守り新鮮情報 一覧 > 家の中で起きる高齢者の転倒・転落事故

[2009年1月8日:公表]

家の中で起きる高齢者の転倒・転落事故

[第49号]

2009年1月8日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は見守り新鮮情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](263KB)

内容

事例1

 階段の、下から2段目で転落し、お尻と後頭部を強打した。翌日腰痛があり受診。腰椎圧迫骨折と小脳に出血があるという。

(80歳代 女性)

事例2

 夜中の2時ごろ、トイレから戻ろうとして段差につまずいて転倒。左足太ももを骨折した。

(70歳代 女性)



ひとこと助言

  • 高齢になると家庭内で過ごすことが増えるため、65歳以上の高齢者がけがをする事故の発生場所は、約3分の2が住宅内です(2003〜2007年度に寄せられた国民生活センター病院危害情報より)。

  • 日常のなにげない動作がきっかけで、玄関や廊下などで、つまずいたりよろけたりしての転倒、階段や脚立、ベッドなどから転落する事故が多くなっています。年齢が上がるにつれ、事故全体に占める割合は大きくなります。また高齢者の場合、けがをすると重い症状になりやすく、治療に時間がかかる傾向があります。

  • 転倒や転落を防ぐために、家の中を点検してみましょう。段差を小さくする工夫や、手すり、足元ランプの設置は効果的です。

  • 整理整頓を心がけ、床などに物を置かないことも重要です。また、すべりやすい靴下やスリッパは履かないようにしましょう。




本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。

関連情報は、「病院危害情報からみた高齢者の家庭内事故−死亡原因のトップはやけど−

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。 PDF形式の閲覧方法について

見守り情報トップページへ

ページトップへ