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[2008年12月22日:公表]

乾燥する季節、衣類への火の燃え移りに注意!

[第48号]

2008年12月22日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](283KB)

内容

事例1

 うどんを調理しようとして、左腕をコンロの上に伸ばしたときに衣服に火がついて左腕から左胸・首・顔面にかけてやけどを負った。

(60歳代 男性)

事例2

 野焼き中に衣服に火がつき、下半身に重いやけどを負って死亡した。

(70歳代 男性)



ひとこと助言

  • 衣類に火が燃え移り、やけどで死亡するなど重篤な事故が高齢者に多く起きています。いったん火がつくと、約5分で衣類が燃えつきてしまう場合もあります。なかでも、調理中の事故が半数を占めています。

  • 調理等で火を使う際は、衣類が炎に近づかないよう気をつけましょう。コンロの奥の物を取る時には火を消す、また袖や裾が広いゆとりのある衣類は着ないなど、日頃から心がけましょう。

  • 防炎製品は燃えにくいことが確認されており、火の近くでの作業には防炎のエプロンやアームカバーなどを使うことも未然防止に効果的です。

  • もし衣類に火がついてしまったら、すぐに台所の汲み置きなどの身近な水で消火し、水がない時は地面に寝転がるとよいとされています。あわてて走り出すと風にあおられて危険です。




本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。

関連情報は、「危険!着衣着火に注意−未然防止には防炎製品が効果的−

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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