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[2008年11月19日:公表]

「国の補助金が定員になる」などと急がされ、高額な電気温水器を契約

[第46号]

2008年11月19日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](288KB)

発生時期および場所

  • 相談件数が年々増加
  • 全国で


内容

 「電気温水器のことで地域を回っている」という電話があり、来訪を承諾したところ、電気温水器の勧誘だった。灯油給湯器に最近変えたばかりなので断 ったが、「ガス代、灯油代がかからず、電気代も安くなる」「国から補助金が出る」などよい話ばかりを3時間も聞かされた。「補助金がもうすぐ定員にな る。今日でないとだめだ」と急がされ、契約した。



ひとこと助言

  • 事例の電気温水器は「CO2冷媒ヒートポンプ給湯器」(愛称:エコキュート)で「環境にやさしい」という理由で最近注目を浴びている商品です。国の補助金制度があり、平成20年度は家庭用で42,000円が支給されます。先着順の申し込み制です。

  • 省エネ志向に便乗し「光熱費が安くなった分で支払いが可能」などと勧誘したり、「補助金の定員がいっぱいになる」と契約を急がせたりするケースが多くなっています。契約金額が100万円を超えることもあるので、周囲と相談するなど、契約前に慎重に検討することが大切です。

  • 心配な時は、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

関連情報は、国民生活センター「電気温水器の訪問販売の相談が急増

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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