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[2008年6月13日:公表]

「還付金を受け取れる」と偽り、預金残高を振り込ませる

[第35号]

2008年6月13日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](271KB)

発生時期および場所

  • 平成20年4月頃から
  • 全国で


内容

 市役所の社会保険年金課の担当と名乗る者から、「高齢者医療保障費の還付金がある」と電話がかかってきた。受け取るためには、「金融機関決済なのでキャッシュカードと残高のある通帳を持って近所の無人のATMへ行き、そこで電話をください」と言う。ATMの前で再度電話したところ、いったん通帳の残高を入力して振込ボタンを押すよう言われた。疑問に思ったが、迅速な返金のためと言うのでボタンを押してしまった。



ひとこと助言

  • 市役所や社会保険事務所の担当者と偽り、「高齢者医療保障費や年金の還付に必要な手続き」といって、ATMの操作を指示し、相手の口座に振り込ませる手口です。

  • 電話や郵便物などで、高額の現金を相手の預金口座に「振り込め」というものについては、言われるままに振り込んではいけません。

  • 不審な電話があった時や被害にあった時はすぐに警察(全国共通の短縮ダイヤル「#9110」)へ連絡してください。




(本情報は、警察庁からの情報をもとに作成しています。)


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