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[2007年12月17日:公表]

高金利をうたい出資金を集める手口

[第23号]

2007年12月17日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](421KB)

発生時期および場所

  • 平成19年10月中旬頃
  • 九州・沖縄地方で


被害内容

 投資セミナーに参加した。「海外に新しく設立する銀行に投資すれば、一年以内に出資金の10倍になる」と勧められた。さらに詳しい説明を求めたが「私を信じてとにかく振り込んでほしい」というばかりであった。  年金への不安もあり、およそ100万円を投資してしまった。信用できるだろうか。



ひとこと助言

  • 低金利や年金への不安などから、老後の蓄えを少しでも有利に運用したいという高齢者の心理につけこみ、「高配当、元本保証」などと言って、「ビジネスへの投資」を名目に、出資金を集める「出資金投資商法」のひとつです。中にはまったく配当がなかったり、業者が経営破たんし、資金の回収が困難なケースもあります。

  • 「出資法」では、銀行などの金融機関以外の業者が、不特定多数の人から、元本を保証してお金を集めることを禁止しています。絶対に出資してはいけません。少しでも不審に思ったら、早めに消費生活センターに相談しましょう。



(本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署からの情報を元に編集し発行しています)


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