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[2007年10月31日:公表]

「押入れ用すのこ」と「除湿剤」の次々販売

[第19号]

2007年10月31日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](459KB)

発生時期および場所

  • 平成19年10月中旬頃から
  • 関東地方で


被害内容

 ひとり暮らしの母が、約1年の間に4回にわたり、押入れ用すのこや除湿剤ばかり合計83万円も売りつけられた。訪問した複数のセールスマンから、「羽毛布団を何十年でも新品同様に保管できる。特典として、羽毛布団のクリーニングが無料で何枚でも可能」と勧められたという。
 母は今までに、何度も訪問販売でだまされているので、これらの契約を周りの方に話せないでいた。



ひとこと助言

  • 訪問販売の契約者名簿を入手した業者が、だましやすい人をターゲットとして、短期間に同種の商品を次々に売りつけたものと考えられます。

  • 高齢者の場合、被害にあっても相談できずに悩んでいることもあるので、身近にいる方は、本人に困った様子がないか、見慣れない段ボール箱や新しい商品がないか等を確認し、気になったときには早めに消費生活センターに相談しましょう。

  • 認知症等で判断能力が不十分な高齢者の場合には、金銭管理等について、地域福祉権利擁護事業や成年後見制度を利用する方法もあります。



(本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署からの情報を元に編集し発行しています)


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