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[2014年2月28日:公表]

補聴器選びは慎重に!

[第184号]

2014年2月28日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](256KB)

内容

 サングラスを買うためにメガネ店に出向いた際、店員に「左耳が突発性難聴のために耳鳴りがする」という話をした。試しにその店で扱っている補聴器を着けてみると、耳鳴りが止まったような気がした。店員から勧められ右の耳にも着けたところ、良く聞こえるようになったと感じた。そのまま売り場で、どの補聴器が良いかなどと聞かれ、いつの間にか両耳で約50万円の補聴器を買うことになってしまった。後日、やはり高額だと思いキャンセルしたいと伝えたが拒否された。その後、病院で診察を受け「補聴器はしないほうがよい」との診断が出た。解約できるか。(60歳代 女性)



ひとこと助言

  • 補聴器にはいろいろな種類があり、価格や性能は様々です。購入の際には事前に耳鼻咽喉科を受診し、自分の「聞こえ」の状態などについて相談したり、商品の情報収集をしたりすることが大切です。

  • 補聴器では、使用する人の聞こえに合わせるフィッティングと呼ばれる調整作業が重要になります。購入後にも再調整などの必要があるため、専門知識・技術を有する販売員がいる店で購入するとよいでしょう。

  • 聞こえが十分でない高齢者が、販売員の説明をよく理解しないまま契約してトラブルになることがあります。購入の際は家族など周りの人がサポートしましょう。

  • 困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

詳細は、「『高い』、『期待したほど聞こえない』、あなたの補聴器選び大丈夫ですか?


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