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[2013年7月11日:公表]

エスカレーターでの事故に気をつけて!

[第168号]

2013年7月11日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](245KB)

内容

事例1

エスカレーターに乗ろうとして踏み外し、後ろ向きに転倒して後頭部を打撲、3針縫った。(80歳代 女性)

事例2

エスカレーターに乗った際、両手に荷物を持っていたため、バランスを崩して頭部を打撲した。(80歳代 女性)

事例3

歩行に杖を使う必要がある。駅構内のエスカレーターで、後方から上がってきた人に杖に接触されてバランスを崩したため、転倒し救急搬送された。(50歳代 男性)



ひとこと助言

  • エスカレーター利用中に、転倒などによりけがをしたという報告が寄せられています。

  • 高齢者は加齢に伴い平衡感覚等が衰え、バランスを崩しやすくなっています。エスカレーターに乗っているときは手すりにしっかりつかまりましょう。乗り降りの際は速度が急に変わるため、特に注意が必要です。

  • 両手に荷物を持ったり歩行補助車を押したりしている場合は、エレベーターを利用するとよいでしょう。

  • エスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしています。一般の利用者は、高齢者や障がい者なども利用していることを認識し、エスカレーターでの歩行を避けるなどの配慮をすることが大切です。




本情報は、医療機関ネットワーク事業への協力医療機関からの事故情報(事例1、2)、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報(事例3)をもとに編集・発行しています。

<参考>
「消費者安全法第24条第1項に基づく評価(平成21年4月8日に東京都内で発生したエスカレーター事故)の概要及び本文を公表しました」(平成25年6月21日更新)」(消費者庁)


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