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[2012年7月31日:公表]

古着を売るつもりが…貴金属を買い取られた!

[第140号]

2012年7月31日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](201KB)

内容

 「リサイクルショップを開設するので、古着や陶器などどんなものでも買い取る」と女性から電話があり、訪問を了承した。古着などを準備して待っていると、来訪したのは男性で、「買い取るのは貴金属、テレカ、切手だけ。貴金属があれば見せてほしい」と言われた。電話の説明と違うと戸惑ったが、すでに家の中に通していて断りにくかったため、しかたなく指輪2個を見せた。業者は結局この指輪を6千円で買い取っただけで帰って行った。冷静に考えると、最初から貴金属だけが目当てだったのではないか。騙されたようだ。(60歳代 女性)



ひとこと助言

  • 「不用品を買い取る」などと電話があり、そのつもりで来訪を承諾したのに、実際は当初の話にはなかった貴金属の買い取りを持ちかけられるという訪問買取の相談が寄せられています。

  • 事例の他にも、目を離した隙にアクセサリーを壊され、「壊れているから使えませんね」などと言われ無理やり買い取られたなどといった強引なケースもあります。

  • 訪問買取については法改正がされようとしていますが、現行法ではクーリング・オフの制度はありません。買い取られた商品は、あとで返品してもらおうとしても、さまざまな理由をつけられて取り戻せないことがほとんどです。買い取ってもらうつもりがないときは、きっぱり断りましょう。

  • 困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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