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[2011年9月16日:公表]

アフガニスタン通貨の買い取り話に注意!

[第118号]

2011年9月16日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](209KB)

内容

 A社からアフガニスタン通貨に関するパンフレットが届いた数日後、B社から電話があり「A社の資料が届いたか?自分達の代わりにその通貨を買ってほしい。お礼を含めて高く買い取る」と言われた。パンフレットの内容もよくわからないため断り続けていたが、電話を切ってくれないので「買い取ってくれるなら」と思い、A社に電話で申し込み、130万円を振り込んだ。その後B社から「もっと買って」という電話が何度もあり「もうお金がない」と答えると「生命保険を解約しろ」「裁判にする」「お金を取り立てにいく」と脅されてとても怖かった。もう関わりたくない。(70歳代 女性)



ひとこと助言

  • 「外国通貨を買った額より高値で買い取る」と持ちかける手口です。過去にイラク、スーダン通貨の事例を紹介しましたが、最近、アフガニスタン通貨に関する相談が寄せられています。

  • 勧誘時には「通貨を買うことで貨幣価値が上がり、アフガニスタン復興の支援になる」「資源豊富な国で、政情も安定してきたので必ず価値が上がる」などというセールストークが使われています。

  • このような手口で実際に買い取りが行われたケースは一件も確認されていません。またアフガニスタンの通貨は日本の銀行では取り扱いがなく、国内で日本円にすることは極めて困難です。

  • おかしいなと思ったら、お金を支払う前に必ずお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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