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[2011年1月14日:公表]

注意!シルバー人材センターを名乗る庭木のせん定

[第102号]

2011年1月14日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](225KB)

発生時期および場所

  • 平成22年12月
  • 九州・沖縄地方


内容

 庭掃除をしていたら、シルバー人材センターを名乗る男性が、「木のせん定をするけど、どうか」と勧誘してきた。庭の垣根と2本の木をせん定後、1万円を請求され、その場で支払った。「後でゴミを片付けに来る」と言って帰ったきり来ないので、シルバー人材センターに問い合わせたところ、全く関係のない人物だった。自分でせん定バサミも持ってないなどおかしい点はあったが、シルバー人材センターの人だというので信用してしまった。せん定の仕上がりも満足のいくものではないし、領収書や契約書もない。(80歳代 女性)



ひとこと助言

  • 社会的に信用のある機関を名乗り、消費者を安心させた上で契約をさせる訪問販売の手口の中で、今回は「シルバー人材センター」を名乗った庭木のせん定のトラブルです。

  • シルバー人材センターでは、通常、電話で依頼を受け、見積もった上で契約を結びます。飛び込みで勧誘することはありません。また、支払方法は金融機関の口座への振込みで、作業員と直接現金のやり取りをすることは基本的にはありません。

  • 訪問販売で契約した場合、制度としてはクーリング・オフがありますが、連絡先が分からないと実質的に被害の回復が困難です。その場で契約や支払いをすることは避けましょう。

  • 心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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