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[2013年2月12日:公表]

電気ケトルの転倒・落下によるやけどに注意!

[第60号]

2013年2月12日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](172KB)

内容

事例1

お湯を沸かしていた電気ケトルのコードを足に引っ掛けて、電気ケトルが落下し、こぼれたお湯で胸と背中にやけどをした。

(当事者:8歳 女児)

事例2

床に置いて使用していた電気ケトルに、子どもがはいはいをして触れ、倒したようだ。泣き声に気付いて見ると、子どもの体に電気ケトルのお湯がかかっており、顔と胸にやけどをしていた。

(当事者:0歳 女児)

事例3

引き出すタイプの家具に炊飯器と一緒に電気ケトルを置いていた。台が引き出された状態で子どもが電気ケトルのコードを引っ張ったようだ。台から落下した電気ケトルからお湯がこぼれて足にやけどを負った。

(当事者:1歳 男児)



ひとことアドバイス

  • 電気ケトルは、必要な量のお湯を短時間で沸かせることが特徴の電気製品ですが、転倒・落下などによってお湯がこぼれ、子どもがやけどをする事故が起きています。

  • 子どもは、大人と比べて体の表面積が小さく皮膚も薄いため、やけどをすると重症化しやすく注意が必要です。

  • 電気ケトルは重量が軽く、子どもの接触などわずかな力でも転倒や落下の危険性があります。床など乳幼児の手の届くところには絶対に置かないようにしましょう。

  • 転倒時にお湯漏れを防止する機能がついたものや、電源コードと本体との接続部分をマグネット式にして、コードに引っ掛かった場合などに本体からコードが外れ転倒を防ぐ製品もあります。小さな子どものいる家庭では、このような安全性に配慮した製品を選ぶとよいでしょう。




本情報は、消費者庁・国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

詳細は、「電気ケトルの転倒等による乳幼児の熱傷事故にご注意ください


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