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[2012年8月21日:公表]

モデルの勧誘トラブル!写真撮影に10万円の請求!?

[第54号]

2012年8月21日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](225KB)

内容

事例

路上で「読者モデルをやってみないか?オーディションに合格して事務所に入れば、仕事を紹介できる」と声をかけられ、オーディション用の写真を撮られた。翌日「合格」と言われ事務所へ行ったところ、「読者モデルやテレビCMの仕事を紹介するにはプロフィール用の写真が必要。撮影には10万円ほどかかる」と説明された。高額で払えないと言ったが「今日払ってもらう」とせかされ、近くのコンビニでとりあえず2万円だけ引き出し、支払った。撮影は早いほうがよいとのことで翌日行ったが、高額な撮影料に見合わないお粗末なもので不信感を持った。解約したい。

(当事者:19歳 女性)



ひとことアドバイス

  • 「モデルになりませんか?」と繁華街などで声をかけられ事務所に出向いたら、そこで高額なプロフィール写真撮影料やレッスン料を請求されたという相談が寄せられています。

  • 事例のようなケースの他に、実際に撮影料等を支払ってもその後仕事が来ない、また、解約したいと思っても返金に応じてもらえないなどといったトラブルもあります。

  • 業者はモデルやタレントに憧れる気持ちに付け込んで甘い言葉をかけてきますが、金銭の負担を求められる場合は要注意です。その場での契約は避け、家族に相談するなどして冷静に判断しましょう。

  • クーリング・オフ等ができる場合もあります。困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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