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[2012年5月11日:公表]

日食観察−目を傷めないように注意して!

[第51号]

2012年5月11日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](195KB)

内容

 2012年5月21日(月曜)の朝、国内の広い範囲で金環日食が見られます。

 「日食」とは、太陽が月に隠される現象です。「金環日食」は、太陽が月の周りからリング状にはみ出して見える日食のことで、国内では1987年に沖縄で見られて以来25年ぶりです。

 「日食」は、宇宙における地球・月・太陽の位置や運動を実体験できる貴重な機会ですが、正しい方法で観察しないと目にダメージを与える危険性があります。

 過去の日食観察において、網膜が傷ついた等の事例が多数報告されています。子どもたちが安全に観察できるよう配慮しましょう。



ひとことアドバイス

  • 太陽の光は非常に強いため、たとえ日食で大きく欠けた状態になっても、絶対に、じかに見てはいけません。太陽をじかに見たり誤った方法で観察したりすると、目が痛む、物がゆがんで見える、視力低下等「日食網膜症」の症状が出ることがあり大変危険です。

  • 最も危険が少ない観察方法は、何かに投影させた太陽の形を見る間接的な方法です。具体的には、小さな穴(ピンホール)を開けた厚紙などに太陽の光を通し、白い紙などに映して観察する方法などがあります。

  • 太陽を直接見上げて観察する場合は、必ず専用フィルターが付いた日食観察専用のグラスなどを利用しましょう。注意事項を守って正しい使い方をすることが大切です。

  • 日食観察グラスの代わりになると思われがちな色付き下じきやサングラスなどを用いると、目には見えない有害な光線で網膜を傷つける恐れがあります。




本情報は、2012年金環日食日本委員会のホームページに掲載されている情報をもとに編集・発行しています。

詳細は「2012年5月21日(月)日食を安全に観察するために」[PDF形式](2012年金環日食日本委員会)

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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