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[2012年2月28日:公表]

いつの間に?子どもがカード決済でゲームアイテム購入!

[第48号]

2012年2月28日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](190KB)

内容

事例

パソコンでオンラインゲームをやっていた息子に「ゲームのアイテムを買いたいから、クレジットカードの番号を教えてほしい」と言われた。今回だけと思い、母親の私が直接カード番号などを入力して1,000円分購入した。しかし、後日カード会社から7万円の請求書が届いたので、驚いて息子に聞くと、ゲームを続けるためにその後も何度もアイテムを買い続けていたとのことだった。息子によると、その都度クレジットカード番号を入力しなくても、ゲームサイトのIDとパスワードを入力すれば引き続き買うことができたと言っている。

(当事者:15歳 男性)



ひとことアドバイス

  • オンラインゲームのアイテム購入等を子どもにねだられ、「今回だけなら」と親がクレジットカード番号を入力したところ、そのままゲームサイトに登録されたため、その後も繰り返し使用でき、子どもがアイテムを買い続け高額な請求を受けたという相談が寄せられています。

  • 親がネット上での買い物に利用するために決済サービス等にクレジットカード番号を登録しておいたところ、子どもがパスワードを推測するなどし、勝手にゲームのアイテム等を買っていた、というケースもあります。

  • ネット上のクレジットカード決済は、一度番号を入力すると登録となるサイトもあり、その場合、登録後は簡単な認証のみで利用できます。利用する前にその仕組みをよく理解し、慎重に行う必要があります。

  • オンラインゲームは、有料アイテムなしでは楽しめない仕組みのものがあります。利用する際のルールを子どもとよく話し合っておきましょう。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

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