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[2011年10月7日:公表]

子どもを乗せたときの自転車事故、走行時以外も気をつけて

[第44号]

2011年10月7日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](186KB)

内容

事例1

母親が自転車の前席に子どもを乗せ、ヘルメットをかぶせようとしたところ、自転車ごと転倒し、子どもがすり傷を負った。

(当事者:1歳 男児)

事例2

母親が子どもを自転車の前席に乗せ、駐輪場で自転車の向きを変えようとしたときにハンドルを取られてしまい、自転車ごと転倒し子どもが打撲した。

(当事者:2歳 女児)

事例3

子どもを自転車の後席に乗せ、母親が乗ろうとした際、前輪が持ち上がり、徐々に傾いて転倒してしまった。子どもは右側を下にして落ち、右ひじを骨折した。

(当事者:9歳 男児)



ひとことアドバイス

  • 自転車に幼児を乗せていた時の転倒・転落事故は、走行中だけでなく乗せ降ろし時や押し歩き時などにも発生しています。

  • 停止時や押し歩き時の自転車はもともと不安定なものですが、特に幼児を乗せている時はバランスを崩しやすく、また、重みで持ち直しも難しくなります。

  • 乗せ降ろしの際は、ハンドルをまっすぐ前に向け、自転車が傾いていないことを確認してから、スタンドのロックをかけましょう。また、前輪の旋回抑制機構が付いている場合は必ず使用するようにしましょう。

  • 後ろに取り付けた座席に幼児を乗せると、重みで前輪が浮くなどしてバランスを崩す恐れがあります。幼児座席を荷台に取り付ける際には、極力、荷台の前方に取り付けるようにしたほうが、より安定します。




本情報は、国民生活センターの商品テスト結果をもとに編集・発行しています。

詳細は、「子どもを自転車に乗せたときの転倒に注意!

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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