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[2011年8月18日:公表]

フィルタリングしていたのに、アダルトサイトにつながった?

[第42号]

2011年8月18日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](171KB)

内容

事例1

中学生の息子が携帯電話の漫画サイトで「18歳未満」を選択したところ、いきなりアダルトサイトに登録完了となり、10万円ほどの請求を受けた。フィルタリングは携帯電話会社にお願いして設定しているはずなので、アダルトサイトにアクセスできるとは思わなかった。

(当事者:14歳 男性)

事例2

携帯電話でいろいろなサイトを見ているうちに、アダルトサイトにつながった。フィルタリングをかけているので大丈夫だろうと思い、興味本位でクリックしたら登録になってしまい、料金請求画面が出た。

(当事者:15歳 女性)



ひとことアドバイス

  • 携帯電話に、有害なサイトへのアクセスを制限するフィルタリング機能を設定しているにもかかわらず、アダルトサイトにつながり利用料金などを請求されたという相談が多く寄せられています。

  • フィルタリングは制限の強さによっていくつかのタイプが用意されていますが、厳しいものでも有害サイトへのアクセスを100%防げるわけではありません。

  • 有害サイトから子どもを守るため、フィルタリングサービスは必ず利用しましょう。その上で、フィルタリングが万能ではないことを認識し、むやみにクリックしないこと、何かあったらすぐ親に相談することなど、日ごろから家族でインターネットの使い方についてよく話し合っておきましょう。

  • アダルトサイトなどで料金を請求されるなどのトラブルにあったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等に相談しましょう。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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