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[2011年5月20日:公表]

電気炊飯器の蒸気で子どもがやけど!

[第39号]

2011年5月20日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](193KB)

内容

事例1

炊飯ジャーの蒸気に手をかざしてしまい、水ぶくれのやけどを負った。

(当事者:女児 0歳)

事例2

子どもがつかまり立ちをしようとして、炊飯器の蒸気が出る部分に右手を置いてやけどを負った。

(当事者:男児 1歳)

事例3

お風呂から出て居間に行く際に、台所にあった炊飯ジャーの上に座ってしまい、蒸気でお尻をやけどした。

(当事者:女児 1歳)



ひとことアドバイス

  • 電気炊飯器から出る蒸気に手をかざしたり、吹き出し口に手を置いたりしてやけどする事故が、子どもに多く起きており、特に4歳未満の乳幼児が高い割合を占めています。

  • 商品をテストしたところ、蒸気吹き出し口から最高98℃以上の蒸気が出ており、からだを数秒でも触れたり、近づけたりするとやけどの危険性がありました。吹き出し口から10センチ離れた位置でも、最高66℃以上と高温になっていました。

  • 電気炊飯器は床や食器棚の低い位置などには置かず、子どもの手が届かない場所で使用するようにしましょう。

  • 最近は、蒸気カットタイプの電気炊飯器も販売されています。子どものやけど防止には有効です。




本情報は、国民生活センターの商品テスト結果をもとに編集・発行しています。

詳細は、「電気炊飯器による子どものやけどに注意!

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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