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[2011年3月11日:公表]

多量・高額な教材販売目的の家庭教師派遣

[第37号]

2011年3月11日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](202KB)

内容

事例

家庭教師の電話勧誘があり、小6の息子が無料体験を受けた。息子も気に入ったので、頼むことにした。すると突然教材の話が出て、「購入しないと家庭教師は派遣できない」と言われた。中学3年間分まとめて買う必要があり、約50万円と高額だったが、これさえあれば他の教材はいらないということだったので、購入した。派遣された教師は、無料体験のときとは違う人で態度や指導法も悪かった上、購入した教材のことも知らなかった。解約・返品を申し出ると、高額な教材の解約損料が提示された。納得できない。

(母親からの相談 当事者:12歳)



ひとことアドバイス

  • 進級、進学を間近に控え、勉強に対する関心や不安が高まる時期です。事例のように、家庭教師派遣とセットで多量な教材の購入を迫られたり、高額な教材の解約損料を請求されたりするトラブルは依然多く、注意が必要です。

  • 無料体験では、レベルの高い家庭教師が派遣されることが多く、子どもがやる気を示すと、高額な教材まで契約してしまいがちです。一度に多量、高額な契約は避けましょう。

  • 事例のような家庭教師や教材の契約は、法律の規制を受け中途解約時にさまざまな交渉ができるケースがあります。トラブルになったときは、なるべく早くお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。




本情報は、本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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