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[2010年10月29日:公表]

“無料”ケータイ小説に登録したつもりが料金を請求された!

[第33号]

2010年10月29日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](222KB)

内容

事例

携帯電話の無料小説サイトに入ったところ、「小説を読むにはパスワードが必要。パスワードはメルマガで知らせる」とあったので、メルマガに登録し携帯番号や趣味などのプロフィールを入力した。それ以来、大量のメールが届くようになり、その中に「占いパック料金が発生しています。3万3千円をご清算ください」というメールがあった。占いのサイトに登録した覚えはないが、「支払わないと個体識別番号から個人を特定し、請求に行く」とあり怖くなった。支払わなければならないのか。

(当事者:16歳 女性)



ひとことアドバイス

  • 携帯電話の無料小説サイトから出会い系や占いなどの別サイトへ登録するよう誘導され、料金を請求されるトラブルが多発しています。

  • 「登録になりました」などと表示されても、契約は成立していない場合が多いので、しつこく請求されても言われるままに支払ってはいけません。すぐにお住まいの自治体の消費生活センター等に相談しましょう。

  • 様々な無料サイトがきっかけで、突然料金を請求されるトラブルが相次いでいます。個人情報やメールアドレスを不用意に入力することはやめましょう。

  • 個体識別番号を請求業者に知られても、そこから氏名や住所は分かりません。

  • 子どもはこのようなトラブルに直面すると、どうしていいか分からず一人で抱え込んでしまうことがあります。日ごろから携帯電話やインターネットを使う際の注意点について親子でよく話し合い、いざという時はすぐに相談することの大切さを伝えておきましょう。




本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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