[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 注目情報 > 見守り情報 > 子どもサポート情報 一覧 > 防災の日、子どもの防災ずきんに注目!

[2010年9月1日:公表]

防災の日、子どもの防災ずきんに注目!

[第32号]

2010年9月1日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](185KB)

内容

小学校を中心に、地震、火災などで避難するときに、落下物や火の粉などから頭部を保護するためにかぶるずきん、いわゆる「防災ずきん」が使われています。

「防災ずきん」は長期使用や洗濯などにより、性能が低下することがあります。

  • 長年の使用により、中身がぺしゃんこになっていませんか?
  • 体格に合ったサイズのものを使っていますか?
  • 詰め物の露出や偏りはありませんか?
  • 使われている素材、手入れ方法、防炎性能などに関する表示はどうなっていますか?


ひとことアドバイス

  • 普段は座布団代わりや背もたれに使っていることが多く、押しつぶされて詰め物が偏ったり、側地が傷んだりしがちです。休みなどで子どもが防災ずきんを持ち帰った際は、傷みがないかなどを確認しましょう。また、成長に合ったサイズかどうかもチェックしましょう。

  • 防災ずきんを購入する際は、詰め物の偏らない縫製になっていることや、ウレタンのような劣化しやすい素材を使用していないことなどを確認しましょう。さらに、洗濯できるかなどの手入れ方法の表示も確認しましょう。

  • 防炎や難燃加工などをうたっていても、その性能が発揮されず、接炎を止めても燃焼が続き、焼失してしまうものもありました。火災などに備えるためには、防災性能が確保されている(財)日本防災協会の認定品かどうかを購入の目安にすることをお勧めします。




本情報は、国民生活センターの商品テスト結果をもとに編集・発行しています。
詳細は、「子ども用防災頭巾の安全性

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。 PDF形式の閲覧方法について

見守り情報トップページへ

ページトップへ