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[2010年7月15日:公表]
近くにいたのに…子どもの火遊びで火災!
2010年7月15日、メールマガジンに掲載された情報です。
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内容
事例1
2階で5歳と4歳の兄弟が遊んでいたところ、兄がゴミ袋に入っている紙くずにライターで火をつけ、火災になった。祖父は2階の別室、祖母と妹は1階にいたので気づくのが遅れた。
事例2
母親と長男(3歳)がテレビを見ている最中、同じ部屋にいた次男(1歳)が、洋服ダンスから引っ張り出した衣類にライターで火をつけ火災になった。
事例3
深夜1時頃、母親と5歳と2歳の兄弟が寝室で就寝中に、長男が一人で起き出し、台所にあったライターで新聞紙に火をつけて遊び、火災になった。
ひとことアドバイス
- 東京消防庁管内における2006年から3年間に発生した「子ども(12歳以下)の火遊びが原因の火災」をみると、出火時に保護者や13歳以上の兄弟が付近にいたケースが3分の1以上もありました。
- 男女別でみると男児が9割を超えています。
- 火遊びをしていた子どもが5歳以下の場合、周囲の人も含めた死傷者の発生割合が高く、火災1件当たりの死傷者数も多くなっています。
- 原因はライター、マッチによるものが圧倒的に多くなっています。ライター、マッチ等は子どもの目に触れず手の届かない場所で施錠して厳重に管理しましょう。保護者は隠したつもりでも子どもが持ち出して火遊びし、火災になった例が多くあります。
本情報は、総務省消防庁・東京消防庁の情報をもとに国民生活センターで作成しています。
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