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[2010年4月1日:更新]
[2010年3月26日:公表]

転落、脱臼 抱っこひもでケガ!

[第26号]

2010年3月26日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](176KB)

内容

事例1

抱っこ用の布を使って1歳1カ月の子どもを抱っこしていたら、子どもが転落し、口の中を切った。

事例2

ハンモック状の抱っこひもを斜めがけにして買い物中に前かがみになったとき、1歳0カ月の子どもが、1メートルの高さからコンクリートの上に、頭から落ちた。

事例3

長方形の布で赤ちゃんを包む抱っこひもを使っていたら、子どもが足の付け根を脱臼した。



ひとことアドバイス

  • 幅広の布を輪にして肩から斜めがけにした「スリング」と呼ばれる抱っこひもで、転落や脱臼といった事故が、0歳児に特に多く起きています。

  • 落下を防止するための調節具がある場合は、正しく調節し、固定個所を確実に締めてください。

  • 股関節脱臼を防ぐために、歩き出す前までは、赤ちゃんの股を開いた状態で抱っこしましょう。オムツを交換する時に、股の開き具合に注意を払うことも重要です。

  • 海外では、スリングの使用による窒息事故も多数報告されています。4カ月未満や体の弱い赤ちゃんは特に注意が必要です。窒息しないよう赤ちゃんの体の向きなどに配慮し、顔色が見えるようにしましょう。

  • 抱っこひもなど子守帯には(財)製品安全協会に認定されたSGマーク付商品もあるので、購入時の参考にしましょう。




本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。
詳細は「スリングや抱っこひもなど赤ちゃん用子守帯に注意−窒息、転落、股関節脱臼の危険性も−

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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