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[2010年2月19日:公表]

「目が痛い!」お菓子の袋でけが

[第24号]

2010年2月19日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](149KB)

内容

事例

 スーパーで買い物中、娘がお気に入りのグミキャンディを買ってほしいと持ってきた。それを持たせたままショッピングカートの幼児用いすに座らせていたところ、突然、「目が痛い。このグミが痛い」と泣き出した。眼科を受診したところ、角膜に傷があると診断された。包装容器を見ると、角がとがっているうえ、硬かった。

(当事者:女児 3歳)



ひとことアドバイス

  • 事故があったお菓子の包装は、プラスチック多層フィルムを張り合わせたスタンディングパウチと呼ばれる、袋の底にひだを付けて自立できるようにしたもので、角は直角でとがっていました。

  • 10種類のお菓子の袋の角の鋭利さをテストしたところ、直角形状のものの方が、丸い形状のものより身体を傷つける可能性が大きいことが分かりました。直角形状のものの中には、カッターナイフの刃と同程度の鋭さを持つものもありました。

  • 乳幼児用の菓子を買う場合は、容器の角の形状が丸いなど、危険性のより小さいものを選ぶことが必要です。




本情報は、兵庫県立健康生活科学研究所生活科学総合センターの商品テスト情報をもとに作成しています。

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