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[2009年12月11日:公表]

天窓・ガラス屋根が割れて子どもが墜落、大ケガ!

[第22号]

2009年12月11日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](174KB)

内容

事例1

 小学校屋上で採光用天窓に児童が乗ったところ、天窓が破れて墜落した。

(当事者:男児 11歳)

事例2

 マンションのエントランスの網入りガラス屋根に男児3人が乗って遊んでいたところ、ガラスが割れ、2人が墜落した。

(当事者:両名とも男児 11歳)

事例3

 公園の公衆トイレの屋根に登り、屋根上の天窓に乗ったところ、天窓のガラスが割れ、約3メートル下に墜落した。

(当事者:男児 8歳)

ひとことアドバイス

  • 天窓や網入りガラス屋根を破り墜落する事故が起きています。事故は、小学生に多く、けがの程度も、生命の危険があるほどの重症や、入院を要するものが発生しています。

  • 小学生くらいの年齢層では、天窓・ガラス屋根の強度について、危険性の認識が十分でないことが考えられます。天窓・ガラス屋根に乗ると破損する可能性があることを十分指導しましょう。

  • 施設の管理者や周囲の大人が、天窓・ガラス屋根へ行くための足場となりそうなものを取り除いたり、立ち入ることが出来ないよう柵を設けたりして、事故につながる要因を排除することも重要です。


本情報は、総務省消防庁・東京消防庁の情報をもとに国民生活センターで作成しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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