[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 注目情報 > 見守り情報 > 子どもサポート情報 一覧 > 自転車が加害者になる事故が増えています

[2009年9月11日:公表]

自転車が加害者になる事故が増えています

[第18号]

2009年9月11日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](182KB)

内容

事例1

 急いでいて信号無視したら、横断歩道で高齢女性とぶつかり、入院するけがを負わせた。

(当事者:女子中学生 14歳)

事例2

 携帯電話のメールを見ながら歩道を走行中、歩いてきた人とハンドルが接触し、相手の腕にけがをさせた。

(当事者:男子高校生 16歳)

事例3

 傘を差しながら歩道を走っていたので前方が見えず、歩いていた小学生とぶつかり、足や腕にけがをさせた。

(当事者:女子高校生 16歳)

事例4

 夜間、無灯火で走っていたら、前から来た小学生の自転車がこちらに気づかずに衝突。小学生は腕を骨折し、入院した。

(当事者:男子高校生 17歳)



ひとことアドバイス

  • 最近、自転車側の過失による交通事故やトラブルが増えています。自転車だと、事故を起こしても大事にならないと思いがちですが、自分だけではなく、歩行者等、周りを巻き込む重大な事故になることがあります。

  • 過去に、高校生が加害者になった自転車事故で、重大な後遺症が残るけがを負わせ、6千万円といった高額な賠償金の支払命令の判決が出たケースもあります。

  • 「傘差し、携帯電話使用などによる片手での運転」「ヘッドホン使用等による周りの音が十分聞こえない状態での運転」「2人乗りや無灯火での運転」は法令違反です。

  • 自分自身と周囲の人たちの安全のために、もう1度、自転車の交通ルールを理解し、守りましょう。




本情報は、警察庁の情報をもとに編集・発行しています。

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。 PDF形式の閲覧方法について

見守り情報トップページへ

ページトップへ